ぬか【糠】
玄米を精米した時に出る、胚乳や種皮などの粉末。 「お熊は―‐屋の娘だ。(藁人形)」
ぬかにくぎ【糠に釘】
手応えが無く、効き目がないたとえ。
ぬかぶくろ【糠袋】
糠を入れた袋。とくに肌を洗うため、手頃な大きさの布袋に米糠を詰めたものをいう。
ぬかみそ【糠味噌】
糠を煮立てて冷ました塩水で練って発酵させた漬け物の床。
「―‐の中から古漬けを出して貰いたいんだが、(酢豆腐)」
ぬかみそがくさる【糠味噌が腐る】
調子はずれな歌をけなしたことば。
ぬかみそくさい【糠味噌臭い】
体に糠味噌のにおいが染みるほど家事に追われ、新鮮さがない女房。糠味噌女房ともいう。
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